Gray-headed lapwing

(Venellus cinereus)

ケリ

ケリは大型のチドリで、本州中部の水田で見られる留鳥である。三重県内でも普通に見られる。

水田やその近くの湿地の地上に卵を産み、抱卵する。しかし、繁殖期は田植えの時期であり、多くの場合失敗しているようである。抱卵期にはけたたましい{キリキリキリ}と聞こえる警戒音を発して、空から急降下して侵入者に襲いかかり、巣を守る。雛は生まれるとすぐに歩くことができ、かつ、草の上では保護色できわめて、みつけにくい。

繁殖期以外は静かで、かつ保護色であり、土の耕地では見つけにくい。特に絶滅が心配される種ではないが、あまり調査もされておらず、個体数の動向は分かっていない。

Language

4月 2021
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

会員ログイン

  • 野鳥の会三重の会員の方はここからユーザー登録できます。 ⇒ユーザー登録

mail to jimukyoku mail to hp 会報へのご意見・ご投稿 mail to data page mail to photo page

__________________________________________________________________________________________________________________

Copyright © 2004-2015. 日本野鳥の会三重 All Rights Reserved.