「しろちどり」最新号の概要をご紹介します。
表紙画像をクリックすると、一部の記事(下記の目次で青字の記事)がPDFフアイルで見られます。
(全文は会員のみ、もしくはバックナンバーで2年後に公開)
しろちどり 116号目次
- 三重県南部で越冬するオオセッカ
- 三峰山と平倉峰
- 松ヶ崎小学校、香肌小学校交流会
- シギ・チドリ類の年齢・季節による羽衣の変化
- ―連載第31回 セイタカシギ―
- ほのぼの鳥さんWatching ―夜の鳥見 ―
- 鳥インフルエンザの猛威
- 野鳥観察・撮影マナーを考える
- 野鳥記録
- アオシギ
- 事務局だより
- 探鳥会報告(2022年11月~2023年1月)
- 2023年、ガンカモ調査無事終了
会報「しろちどり」は 1993年5月に日本野鳥の会三重県支部の支部報として発刊されました。 以降年間約4回のペースで発行し、鳥類生息状況の記録、会の活動記録などを掲載しており、会員には郵送されています。なお、会報は2014年12月発行の82号から全ページ カラー印刷に踏み切りしました。
三重県立図書館には創刊号から継続して納本しており、いつでも閲覧できる状態です。 しかし、県外の方には接しにくい刊行物なので、ここに掲載します。
発行から2年を経過した号については順次全ページをPDFファイルとして公開しますが、それまでの号はご入会の上、印刷物で見ていただくことを基本にします。 なお、目次についてのみ、最新号までこのページで掲載しています。 目次については、長文の題名やごく短い記事、編集後記など適宜省略して掲載してありますが、刊行後2年以前のPDFファイルはその号すべてを掲載してあります。表紙画像をクリックすることでPDFファイルにジャンプします。
※PDFファイル閲覧には Adobe 社のAdobe Readerのインストールが必要です。
編集部では、会報「しろちどり」へのご意見や、原稿を随時募集しています。
投稿資格は野鳥の会 三重会員に限ります(編集部より依頼した寄稿を除く)。
投稿の内容は、鳥、自然、あるいは 当会の活動について、文章でも写真でもイラストでも結構です。
イラストや写真でまとまったものは、アートギャラリーとして掲載します。
原稿はなるべく電子ファイルでお願いします。
⇒「しろちどり」投稿メール宛先からご投稿 ください。
※郵送の場合は、ハガキ、封書等で「しろちどり」掲載の送付先にお願いします。
「投稿」か「ご意見」かを明確にしてください。「投稿」の場合は、原則実名となります。ペンネームご使用希望の場合はご相談ください