1971年、数人の有志により当会の前身である三重野鳥の会が発足しました。
その後、1993年3月に、(財)日本野鳥の会の支部となりました。さらに、2010年5月に公益法人法改正にともなう措置により、日本野鳥の会三重と名称を改め、現在に至っています。
現在の会員数は家族会員を含め、三重県内を中心に380名ほどの登録があります。
三重県は南北に細長い形状をしているため、探鳥会などの活動は北勢・津・松阪・南勢・伊賀・東紀州の6つの地区を単位として運営されています。
1971年、数人の有志により当会の前身である三重野鳥の会が発足しました。
その後、1993年3月に、(財)日本野鳥の会の支部となりました。さらに、2010年5月に公益法人法改正にともなう措置により、日本野鳥の会三重と名称を改め、現在に至っています。
現在の会員数は家族会員を含め、三重県内を中心に380名ほどの登録があります。
三重県は南北に細長い形状をしているため、探鳥会などの活動は北勢・津・松阪・南勢・伊賀・東紀州の6つの地区を単位として運営されています。